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2012/05/31

三度目は

5月18日、午前五時.
救急外来にお世話になって
尿管結石の疑いアリと診断される.

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三度目はひとりでハンドルを握り
20分後には受付に居た.
ボルタレン(鎮痛剤)は使わない・・・
診察が始まるまで何とか我慢できると思った.

もちろん痛みをコントロールできる訳がなく、
客観的に自分の状態を観察する視点が持てているだけだ.
過去に二度の結石を経験した事で
自己防衛として身についたように思う.
実は過去二度とも救急車を呼んでいる.

一回目は、痛みを我慢して我慢して・・・
何とかなることを祈っているうちに、
まったく動けなくなってしまった.
痛みが出始めて30分後の出来事だったと思う.
最後は激しい吐き気に襲われた.
結局、救急車で運ばれるも、
激しい痛みと吐き気が収まる気配はなかった.

印象的だったのは、
~産まれる~産まれるよ~と
冗談とも励ましともとれる言葉を添えて
肚の据わったいかにも経験豊富という感じの看護士さんが
事あるごとに背中を擦ってくれたこと.

これが効いた.
少し痛みが和らいだ.
人の〝手当〟に適うものは無いのか・・・
若い医者の対応が悪いとは言わない.
それでも彼らの言葉が心に届かないことがある.
痛み止めの注射が全く効かないように・・・
腕に繋がれた点滴の管にさえ
何の意味があるのかと恨めしく思った.

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いつ眠ってしまったのだろうか.
意識が戻ると・・・ ・・・
あの痛みと吐き気が嘘のように消えていた.
何事も無かった?その急変振りに、
我ながら呆れてしまったことを
今でもハッキリと覚えている.

お昼過ぎにはスタスタと歩いて帰った.
(こんな状況が石が排出されるまで
繰り返し起きる=石が動く)
もっとも・・・医療関係者の皆様は
サモアリナンという対応だったが・・・

これが結石の嫌なとこなのだ.
痛み止めの対処療法以外、ほっとくしかない?
というのが嫌というほど伝わってきた.

二度目も救急車のお世話になる.
前回と違うのは
手元に残っていたボルタレン(鎮痛剤)を使ったこと.
あの痛みが少しでも軽減できるならと
痛み由来の吐き気が来る前に使った.
これが思いのほか効いた・・・
困った・・・
救急車の中では
痛くも痒くもないのだ.

申し訳ない気分満タンで
救命救急センターの診察台に乗せられた.
TVで見たことがアル・・・
なんでもないのに救急車を呼ぶ人.
あれとは違うと言い聞かせるが状況は全く同じだ.
申し訳ないと思う気持ちばかりが先に立った.

〝ボルタレン(鎮痛剤:座薬)は
痛みがピークになるまえに使う〟
医者に言われていたことを
はじめて実感した出来事だった.

そして三度目.
受診までは上手くいった.
痛みも我慢できる.
しかし結石は今までで
最大の大きさだった(9mm).
自然排出できるとは思えない.

何より石が動くたびに襲う痛みを
一ヵ月以上も我慢する自信はなかった.

外から衝撃波を当てて粉砕する.
三泊四日の入院となった.

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2012/05/30

初入院

6階の病棟から眺める夜景は
想像したよりずっと綺麗で、
田圃の真ん中に
ぽつんと建っている
あの総合病院とは思えなかった.

病院から三方に伸びる道が
ヘッドライトの列に照らされ、
光の玉は
その向こうにある
街のイルミメーションに
吸い込まれていく.

はじめての入院.
午後九時過ぎの廊下は消灯され
ナースコールなのか
患者に繋いだ機器の異常を知らせる音なのか、

ピンポン、ピンポン・・・ ・・・
ピー、ピー、ピー・・・ ・・・
この二種類の音が交互だったり
単独だったりして延々と鳴り続けた.

正直、ちょっとした事件の様相なんだけど、
がらんとしたスタッフステーションでは
看護士がアチラコチラの病室に出向いて
テキパキと処理を終えていく.
その数・・・二名?ひょっとして一名?
傍から見ればなんとも心細い.

この病院は5階から9階まで
二か所のスタッフステーションを中心にして
東西に病室が延びている.
大部屋と個室、特別室・・・
同じ命も大人の事情がある.

スタッフステーションの横には
建物の構造上できてしまう余剰のスペースに
テーブルとイスが数席、設えてあった.
面会者と談話するもの、
ただぼんやりと
所在無げに手元をみるもの、
そして今は誰も居なかった.

ここからガラスに映る夜景をみる.
やっぱり知らない街だと思った.

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2012/05/28

病院

今、病院.
便利になったもんだなあ
PCは持ち込んでないけど
休憩室みたいなとこに
誰でもネットを使うことができる.
もちろんTV視聴用のプリペイドカードを使ってだけどね.

あっ、石はあっという間に割れたんだそうで、
まだ腰は痛いけどこのまま様子見です.

順調なら予定通りに退院できるようです.

さてこれから長い夜が始まるなあ・・・

ではでは

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2012/05/23

予備軍

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CTは凄いなあ・・・
パラパラ漫画みたいだ!
先生(医者)が輪切りになった画像を
モニターに映す.

「ほら、これね」
はいはい、9mmの子やね.

「実はね、こういくと・・・ここにも」
あれまあ・・・4mmか?
真ん中に別の子がおるんかいな

「それでね・・・反対側、見ててよ・・・」
パラパラパラ~リと腎臓が輪切りになっておりますが、
んんん?白っぽいかも・・・

「ねっ、ここ全体がモヤモヤしてるでしょ
これ石が出来かかってるんだわ」

マジっすか ><
もう大ショックであります.
このままだと、
まるで車検のようです.

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Aay20

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何とかなりませんか?
「う~ん、クエン酸知ってる?イイらしいよ」
ゲロゲロなんたるアバウト・・・
科学的根拠はあるのでしょうか?

結局、予防についてははぐらかされました.
〝ゆっくり考えましょうかねぇ〟だって.

それって、
今の医学じゃワカランってことだよね.
経験者に聞いても、
みんな、ワ・カ・ラ・ンって言ってたもんなあ.
困ったもんです.

これ今日の検査でのことなんですが、
暢気なことと思うでしょ?
余裕あるって・・・思うでしょ?

実は左の腎臓が一回り大きくなってるの
素人でもはっきり判りました.
パンパンに腫れてます・・・痛いです ><

とりあえず砕石は決定致しました.

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2012/05/18

どうしてなん?

捲土重来・・・
これで三度目の腎臓結石.
それもレントゲンにキッパリ写ってる.
まあ9mmはあるらしい・・・
ほぼ四年ぶりのご対面.
正直、こりゃ無理だって思った.

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Aawaq1

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前は右側、左側と年子だった.
大きさも特定できないほど小さくて
すったもんだで自然排出.
二ヶ月以上かかったと思う.
当然、それなりの痛みが
定期的にあるもんだから、
鎮痛剤(座薬しか効きません)は必須だった.

それが9mmの大きさって・・・駄目だと思う.
石が移動するときホント痛いんです ><

今度の検査次第だけど、
粉砕手術となりそうです.
三泊四日の仮押さえされてます.

う~原因は何なんだよ!
それも含めて
検査よろしくお願いします.

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2012/05/14

you raise me up

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Aaa12aa

:

you raise me up
to wallk on stormy seas

貴方が勇気をくれるから
嵐の海も進んでいける

I am strong,
when I am on your shoulders

貴方が支えてくれるなら
私は強くなれる

you raise me up
to more than I can be

貴方がいるから
私は自分を超えていける

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2012/05/10

雨上がりの

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Aaa4a

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Ae1

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お昼過ぎには
雨もやんできました

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Aqq11


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こっちに おいで

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アリス

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Aaa3a


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Ae6


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Ae4

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Ae1

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2012/05/08

藤の花

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Aqq6

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Aqq5_2

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山道を走ると・・・
案外、藤が自生してるもんだなあって思います.
そこかしこで藤の花が咲いていました.

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Aqq3

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またひとつ季節が進んだようです.

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2012/05/06

これから 4

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As7

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Ak1

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Bb1

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これが4月12日の様子.
桜はまだ数輪しか
咲いていませんでした.

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これから 3

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Aasa1

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A4_2

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A2

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道があるから
走り続ける

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2012/05/04

これから 2

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Asq1

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花は無いけれど
とても美しい

山は生きている

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これから

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あとから来たカップルは
僕の背中越しに
なんにも無いねと言った

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Asw10

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ほんの少し標高の高いダム湖.
桜が終わって
芽吹きの季節を迎えている.

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Asq5

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森が息をし始めた・・・
そんな感じでした.

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2012/05/03

広葉樹林

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Awer1

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緑が濃くなる前に撮りました.

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Awer3

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樹木一本いっぽんが
こんなによくわかるとは思いませんでした.

耳を澄ませば
木々の息吹が
聞こえる気がします.

この季節ならではでしょうか・・・

晩秋の頃、
同じ場所を
撮ってみようと思います.

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Awer2

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かるがも一家

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Aew1


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今年もいつもの公園で出会いました.
みんな元気に巣立ってねえ.

ちょっと警戒モード?
望遠でそっと撮ってますが・・・
ごめんねえ

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2012/05/01

海だ 2

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Aay21

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かかって来なさい

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Aay22

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Aay23

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